第61回大会

大会に向けた準備と結果

 第61回全国国公立大学卓球大会は、2021年8月に広島大学主管にて開催されます。前回大会の主管校である九州大学から広島大学への引継会議を'20年12月27日に実施し、開催準備がスタートしました。下記に大会開催に向けた引継会議、実施要項、幹事校会議の概要等を掲載していきます。大会成功に向けて関係の皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。

<全国公大会第2回幹事校会議議事録>

 

1.日 時  令和3年6月20日(日)13:00~16:45

 

2.方 法  Google Meetによるオンライン会議

 

3.出席者  国公立大学卓球連盟:長内(理事長)、広川(副理事長)、佐藤(会計担当

       理事)、大藤(東京大学:学生理事)

       第61回大会委員長:柴田(広島大学)

       各幹事校代表者:芳川(東北大学)、山田(千葉大学)、田中(名古屋大

       学)、北藤(九州大学)、(小野(信州大学)、池田(京都大学)は欠席)

 

4.内 容  幹事校会議実施要領に基づき、打合せを実施。主要な打合せ結果は以下のと

       おり。

 

(1)第61回大会の準備状況について

 ・8月23日(月)~26日(木)の日程でジップアリーナ岡山で開催予定で準備中。

 ・参加大学は58大学(第59回大会は84大学)、参加者数は601名(第59回大会は1,457

  名)になる予定。

 ・上記の参加費の振込は全て確認済み。

 ・今後は大会プログラムの作成、大会会長や大会後援の段取り、審判長や看護師の確保、

  タイムテーブルの検討などを迅速に実施する必要あり。

 ・但し、7月中旬(プログラム発注時期)あるいは8月中旬(開催直前)でのコロナ感染状

  況の情報によってはやむを得ず中止と判断せざるを得ない可能性あり。

 ・開催する場合は日学連主催の第90回インカレ(7/1~4、島津アリーナ京都)におけるコ

  ロナ対策実績やジップアリーナ岡山における最新コロナ対策情報などを参考にする予

  定。

 

(2)主要シードの決定について

 ・「シード決定に関する内規」および各大学の参加者名簿などに基づき、以下の主要シー

  ドを決定(今回はダブルスは中止)。

  ・男女団体戦(予選リーグの組合せ)

  ・男子シングルス(ベスト32)および女子シングルス(ベスト16)

 ・決定したシードの組合せは広島大学の全国公大会の専用HPに掲載予定。

 

(3)第62回大会以降の主管校について

 ・第62回大会の主管校は大阪大学に決定。日程と体育館(優先予約を調整中)は未定。

 ・第63回大会の主管校は九州大学(第1候補)と千葉大学(第2候補)と今後調整予定。

 

(4)その他

 ・次回以降にシングルスの主要シードの候補選手をリストアップする際には部内ランクも

  記載するように引き継ぐこと。

 ・今回は大会運営スタッフにコロナ対策委員を特別に任命するとよい。

 ・今後の大会運営資金の出入りの管理を徹底すること。

 ・大会運営スタッフの人数(広島大学卓球部の希望者全員を予定)を別途報告すること。

 ・スポーツ庁への後援申請手続き(コロナ対策方針資料の提出を含む)を学生理事と連携

  して進めていくことを確認。

 ・卓球研修会への今後の女子の参加について幹事校会議メンバーを通じてアンケートを年

  内に実施予定であることから各幹事に協力を依頼。

 ・国公立大学卓球連盟のホームページに掲載するため、各地区大会の戦績記録の情報提供

  を各幹事に依頼。

 ・無断欠席した小野くん(信州大学)と池田くん(京都大学)には厳重注意が必要。

 

 以上

<全国公大会第1回幹事校会議議事録>

1.日 時  令和3年5月4日(火・祝)20:30~22:00

 

2.方 法  Google Meetによるオンライン会議

 

3.出席者  国公立大学卓球連盟:長内(理事長)、広川(副理事長)、佐藤(会計担当

        理事)、大藤・前川(東京大学:学生理事)

       第61回大会委員長:柴田(広島大学)

       各幹事校代表者:芳川(東北大学)、小野(信州大学)、山田(千葉大

        学)、田中(名古屋大学)、池田(京都大学)、川村(九州大学)

 

4.内 容  コロナの感染状況を踏まえた第61回全国公大会の開催について打合せを実

       施。主要な打合せ結果は以下のとおり。

 

(1)第61回大会の開催方針について

 ・国公立大学卓球連盟としては、現状のコロナの感染状況を踏まえると第61回大会の例年

  通りの規模での開催は厳しいと考えているが、現段階で中止という判断は難しく、参加

  者の人数制限を導入しての開催に向けて準備したい意向であることを説明。

 ・具体的な開催方針としては、参加者は各大学男女とも最大8人に制限、種目は男女団体戦

 (女子団体Bを含む)と男女シングルス個人戦(男女ダブルス個人戦は中止)を想定。

 ・体育館やホテルなどにおけるコロナの感染予防を考慮すると人数制限は必須と考えてお

  り、今後のコロナの感染状況によっては6月中旬や7月中旬に急遽中止と判断する場合も

  考慮予定。

 ・急遽中止と判断する基準案としては、参加大学が30大学以下(6月中旬:参加申込み期

  日)や緊急事態宣言発令自治体が1つでもあること(7月中旬:大会プログラム印刷発注

  期日)を検討中。

 ・中止になった場合の参加費は各大学に返金予定。

 ・今後は上記の開催方針を反映した大会要項案を作成の上、5月中旬には各大学に開催案内

  を主管の広島大学から発信予定。

 ・ちなみに、日本学生卓球連盟と打合せ(5/3)を実施したところ、インカレ(7/1~4、

  京都)は開催に向けて前向きに準備中とのこと。

 

(2)各大学からのヒアリングについて

 ・幹事校の各大学から現在までの練習状況、各地区の試合実施状況、人数制限による全国

  公大会への参加意向などをヒアリング。

 ・現在までの練習状況については、各地区の緊急事態宣言の発令状況や各大学のコロナ感

  染者の発生状況などに応じて練習が中断した場合があるが、現在では5大学でコロナ対策

  を講じながら練習を実施、3大学で練習を中止している。

 ・各地区の試合実施状況については、例えば関東と関西では春季リーグ戦が中止になるな

  ど、各地区とも大きな大会はほとんど中止になっている。

 ・人数制限による全国公大会への参加意向については、8大学中5大学は開催する場合は参

  加したい、2大学は参加申込み時に具体的な参加者の絞り込みを検討した結果による、1

  大学はコロナ対応の大学方針によるという結果であった。

 ・ちなみに、七大戦は京都大学主催で9月中旬に通常どおりの開催を予定しているとのこと

  であり、今後は三商大戦、三繊維大戦、教育大学戦などの参考情報の収集も必要。

 

(3)第61回大会の準備計画について

 ・上記の連盟の開催方針や各大学からヒアリング結果を踏まえて、今後の第61回大会の準

  備計画を審議。

 ・連盟の開催方針に基づいて人数制限により開催する場合でも参加したい大学が過半数を

  占めたことなどを受けて、連盟の開催方針どおりに今後の準備を進めることを決定。

 ・人数制限の内容としては、参加選手は各大学男女とも最大8人、顧問・部長・監督は原則

  1名とし、大学に応じてやむを得ない場合は顧問教員などをさらに追加許容できることを

  確認。

 ・連盟で大会要項案を作成して5月中旬には各大学に開催案内を主管の広島大学から発信予

  定。

 ・広島大学は大会専用HPを開設するとともに、各大学へのメール発信を準備予定。

 ・各大学からはポジティブな意見が多かったが、デッドライン(中止基準案)などネガテ

  ィブな情報をきちんと共有するとともに、大会の準備に当たってはコロナを考慮したタ

  イムテーブルの工夫も必要。

 ・6月中旬には今回と同じメンバーでシード会議を開催予定であるが、初めてのオンライン

  会議なので各地区の参加大学資料は事前にメールで送付して把握しておくなどの工夫が

  必要。

 ・今後各大学で何か不明な点などがあればメールで連絡を取り合うことを確認。

 

(4)その他

 ・60周年記念のシューズ袋は広島大学に送付先リストを作成してもらい、希望する全大学

  に連盟から送付予定。

 ・第62回大会は大阪大学が主管でグリーンアリーナ神戸での開催に向けて準備を開始中。

 

 以上

<全国公大会引継会議議事録>

 

1.日 時  令和2年12月27日(日)10:00~11:20

 

2.方 法  Google Meetによるオンライン会議

 

3.出席者  長内(理事長)、広川(副理事長)、佐藤(会計担当理事)、小松・大藤

       (学生理事:東京大学)、山川(九州大学)、柴田(広島大学)

 

4.内 容  全国公大会の「引継会議実施要領」や「主管校向け注意事項」などの資料に

       基づき打合せを実施。主要な打合せ結果は以下のとおり。

 

(1)来年度大会に向けての助言事項などについて

 ・事前送付した「主管校向け注意事項」を画面共有して主管校の実施事項の概要を長内が

  説明するとともに、第60回大会が中止になったことから5月までの段取りを対象に主要

  な助言事項などを山川くんが説明。

 ・幹事校会議で決定したシード以外のトーナメントの作成に当たっては各大学の部内登録

  順位を踏まえて設定すること。

 ・主要な部員に早めに「主管校向け注意事項」に基づき役割分担などを把握させることが

  とにかく重要。特に会計係や賞状作成係には適格な部員を選任することが必要。

 ・大会終了後は試合記録の早期作成と会計報告を「主管校向け注意事項」に基づき的確に

  実施することが重要。

 ・各地区の学連と早めに情報共有することによって秋季リーグ戦の日程を確認して調整を

  図ること。

 ・大会専用の銀行口座(三井住友銀行)も会計係の便利な支店を選定するなどして早めに

  開設できるとよい。

 

(2)今年度大会の会計報告について

 ・山川くんから事前入手した第60回全国公大会の会計報告資料(全国公大会専用に開設し

  た銀行口座の通帳や預金出納帳、現金出納帳などのPDF資料)を画面共有して問題がな

  いことを確認。

 ・第60回大会が中止になったので項目は少ないが、預金出納帳や現金出納帳の書式はよく

  整理されているので第61回大会でも参考にするとよい。

 ・今後は第61回大会専用の銀行口座が開設でき次第、速やかに次回大会繰越金の振込手続

  きを実施すること。

 

(3)来年度大会の準備状況について

 ・柴田くんから事前入手した第61回全国公大会の準備状況資料を画面共有して内容を確認

  するとともに、連盟理事会(12/21)の議事録(連盟HP掲載)を画面共有して第61回大

  会の実施計画を審議。

 ・日程は8/23(月)~8/26(木)、会場はジップアリーナ岡山で確定済み。

 ・コロナ対策として、個人戦のダブルスの中止、団体戦の登録メンバーや個人戦のシング

  ルスの人数制限、無観客の徹底などを考慮して大会要項に反映することを確認。

 ・シングルスのみで実施する団体戦の具体的な試合方式なども検討して大会要項に記載予

  定。

 ・コロナ対策についてはジップアリーナ岡山や岡山県および文科省関係の情報も収集する

  必要あり。

 ・第61回大会の開催要否や開催計画などはコロナ関連の最新情報を踏まえて広島大学と連

  盟で協議し来年4月末までに決定予定。

 ・第57回大会は神戸大学主管でジップアリーナ岡山で開催したが、その際に活用した岡山

  市の助成金交付制度を今回も活用することを前提に今後最新情報を調査予定。

 ・第60回大会の中止に伴う60周年を記念したイベントの企画や参加者への記念品の配布を

  第61回大会に繰り越して実施することから、広島大学と連盟で連携して今後対応予定。

 ・当面の実施事項として「主管校向け注意事項」に基づく大会役員の選任、第61回大会の

  専用口座の開設、岡山市の助成金交付制度の最新情報の収集などを計画的に進めていく

  ことを確認。

 

(4)その他

 ・柴田くんに長内から「第61回全国公大会主管校依頼文書」を事前送付済み。

 ・過去の全国公大会関係の電子ファイルを格納したUSBは柴田くんに山川くんから事前郵

  送済み。

 ・九州大学で保管中の第59回大会の余ったプログラムは第61回大会で地元での広告を集め

  る際に活用するので柴田くんに山川くんから宅急便で今後送付予定。

 ・第60回大会の専用口座は繰越金や振込手数料を処理して残金を0円にしてから解約予定。

 

 以上